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昨今では、男性も不妊治療を行わなければならない時代になってきており、近年では、その数も増加傾向にあるのです。

原因を妻だけに押し付けないこと

妊娠ができない原因を勝手に妻のせいにして、妻だけを婦人科に通わせる男性は、未だに多いです。
特にEDでもなければ、射精もできる。
見た目では、精子が少ないだとか、精子が作られていないことが分かりませんから、妻に問題があると思うのは、分からなくはありません。

しかしながら、乏精子症や無精子症。
他にも精子無力症といった男性が原因で妊娠ができないケースが、前述にも紹介したとおり、近年では増えています。

先天性のものであったり、後天性のものもある。
こういった事実があるのですから、不妊で悩んでいるのであれば、お互いにクリニックに足を運ぶのがオススメです。

そうでもないと、スケジュール管理されたセックスを行うことになって、結果として妻だけEDのきっかけを作ってしまいます。

時間の許す限り決して判断を急がない

男性の心がナイーブであるため、自分に原因があるということを認めたがらず、クリニックなどに受診しない。
もしも、精子所見が低いと判断されても、それを信用しないといった男性は多いです。

クリニックに通い原因を追求して、治療をすれば、自然妊娠も望める。
それにも関わらず、それらのステップを完全に放棄して、妻側に負担が掛かってしまう体外受精などを選択する夫婦も珍しくありません。

受け入れがたい事実であるかもしれませんが、一方的に妻側に問題があるとして、男性のプライドだけを優先して、このような選択をしてしまうのは、愚かとしか言いようがありません。

決して判断を急がず、どちらに原因があるのか。
また、それは改善することができるのか。
こういったことを全て調べてから、適切な選択をしていきましょう。

専門医が圧倒的に足りない現実

このジャンルでは、かなりマイナーな分野になり、専門医の数も50人にも満たない状態です。
しかも、クリニックも首都圏などの都市部に偏っている状態で、通院することを考えると、地方エリアに居住している人間からしてみると、現実的ではありません。

しかしながら、パートナーのことを思ったり、自分が間違った選択をして、心因性のEDなどに掛かり、事態を悪化させないためにも、専門医を尋ねるべきでしょう。

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