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近年では、不妊の原因は、女性側も男性側もフィフティ・フィフティだと言われています。
特に閉塞性無精子症などの場合であれば、外科的手術で自然妊娠が望める可能性が開けるため、妻は当然として、妻の両親や自分の両親からも、手術を強制的に勧められることが多くなるのです。

精子の通り道が詰まる疾患

閉塞性無精子症とは、精子の通り道が詰まっていて起こる疾患です。
結果として、射精された精液の中に、精子がいないという状態。
この状態でいくら膣内に射精しても、受精することはないのです。

妻からは、あなたのせいだと責められる。
両親などからも、早く孫の顔を見せてくれと手術を勧められる。
まだできないのかと顔を合わせる度に催促される。

リスクが高く、苦痛が伴う体外受精を選択するよりは、自分が手術を受けるべきと選択する男性は、非常に多いのです。
しかしながら、結果として、絶対に子供を作らなければならないというプレッシャーが、セックスの際にかかってきて、緊張のあまりEDになってしまうケースも少なくありません。

せっかく正常な精子の通り道を作れたとしても、今度は周囲からの多大なプレッシャーから勃起不全になってしまうわけです。
ED薬でなんとか勃起不全は改善できるものの、このようなプレッシャーは旦那さんを苦しめるだけなんですね。

良くも悪くも情報がネットで手に入る

現代はインターネットの普及によって、正確な情報も怪しい情報も瞬時に手に入れることができます。
不妊は深刻な悩みですから、解決策をいち早く知りたいと思う気持ちは分かりますが、子作りばかりに目を向け、まるでパートナーをモルモットのように扱う姿勢はいただけません。

同時に心因性のEDなどのことも知り、パートナーがEDにならないようなプレッシャーのない子作りができる環境を作るべきでしょう。
タイミング法など、排卵日の周期などに合わせ、セックスする日時を決めるといった選択をしている方も珍しくありません。

しかし、セックスってそういう風にするものなのでしょうか。
日程を決め、そのとおりにセックスをしたとしても、それは苦痛でしかなくなるのではないでしょうか。
男性側も女性側も、今回またダメだったらどうしようという気持ちを持ちながらセックスをするわけですから、気持よくもなんともない。

色々な情報を仕入れるのはいいですが、それによって起こりうるEDなどの弊害などの情報もしっかりと得ておくべきです。

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